都合に合わせ3通りの発注方法
eペイントは業者と契約する前に、外壁塗装費用をお客様が把握する仕組みです
なぜ、お客様が見積るのか? ほとんどの塗装業者の見積書は塗装単価計算方式でお客様が適正価格かどうか判断できないからです。eペイントは官公庁の競争入札で義務化されている原価計算方式の見積書です。オンライン見積アプリで原価明細(塗料の価格一覧、労務費明細、・・)と施工仕様書が添付され、『見える化』された見積金額に納得感が生まれます。
その1.業者選んで→見積もる→発注
お近くの塗装店を選択
塗装業者絞込条件(都道府県、工事種別、事前見積の可否)で業者を絞りこめます。 日本地図上の業者アイコン、または業者一覧の中からお近くの塗装店をお選びください。
3大都市圏以外の地域では50km~100km圏内でお探しください。出店業者はeペイントの理念を理解した『まじめ』で『塗装に情熱のある』業者です。 お客様からのご報告で、万一、eペイントの理念に反する業者であることが明らかになった場合は出店を取りやめていただきます。
その2.ご自分で見積る→eペイント紹介業者→発注
お住まいの都道府県を選ぶ
お客様が決めた仕様と金額で施工する業者を紹介します
外壁と屋根の塗装100種を10秒で見積もる eペイントの『標準見積』
標準見積に必要な入力項目は、①延床面積または建物周囲長,②屋根の形状,③外壁の素材と屋根の素材です。 項目①,②は塗装面積を算出するのに使われ、項目③は素材に合った塗装仕様を決めるのに使われます。 これらの項目を事前に調べておけば、入力するのに10秒もかかりません。入力するのは簡単ですが、見積結果はプロでも面倒な原価積算です。
その3.写真で見積依頼→見積結果を選んでeペイント紹介業者→発注
家の写真を送る
その4.見積書の入手から契約まで
①ネット塗装店から見積資料を入手

お客様が決めた最適な塗装グレードの見積詳細資料をオンラインで取り寄せることができます。
- 使用材料明細
- 労務費明細
- 塗装・補修・防水仕様書
- 現場経費と一般管理費
②塗装店と打ち合わせ

eペイントの資料を基に交渉します
建物の特殊な状況や塗装箇所の増減、実測数量との違いがなければ、お客様がeペイントで見積もった金額でご契約できます。
住宅色彩計画支援ツール
ご家族全員で、後悔しない色選び!
ご自宅の写真をeペイント業者へお渡しください。インターネットでご自宅のカラーシミュレーションがでいます。
色見本は各塗装仕様に併せたメーカー標準色カラーと、オーダーカラー、グローバルカラー(2000色の中から878色を厳選)と日本塗料工業会色見本(F版632色)と豊富な色数の中からお選びいただけます。
eペイントのカラーシミュレーションはネットで利用できる本格的なカラーシミュレータです。
③塗装店と契約

塗装工事のご契約はお客さまと塗装業者とのご契約となります
最終ご契約額は現場の状況を考慮し、双方合意の上、ご契約ください。 その際は、契約書の作成をおすすめします。
eペイント業者には、最強の現地調査アプリが用意されています。
現場調査・建物診断、施工箇所と数量の計測、これら現地で得た情報とノートPCやタブレット型端末(iPad等・・)でクラウド型サポートツールを利用して、その場でご契約書の発行ができます。
(eペイント業者は保険外交員と同じようなツールで営業できます)
現地で実測数値を入力して見積⇒お客様のご希望の塗装仕様を選択⇒
お客様と請負金額の合意⇒見積書とご契約書の発行。
わずか数時間で現地調査から見積書の提示、ご契約書の発行までカバーします。
外壁塗装・現地調査アプリのデモは、こちら ID=quest@epaint.jp パスワード=demo
ご利用時のお願い
次のような使い方は固くお断りします。
- お見積もりすることは自由ですが、架空物件で塗装店へ依頼すること。
- いたずらや、発注意志が無いのに塗装店へ依頼すること。
- 未出店業者が営業目的で利用すること。 当サイトは出店各社の会費で運営しております。