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窓枠・窓廻り目地交換

アルミサッシを取り付けるときには外壁とサッシ枠の間に必ずシーリング材を充填します。

シーリング材は環境にもよりますが6~10年位で劣化が進み当初の機能(防水、伸縮)が維持できなくなります。劣化がさらに進むと建物内部に水がしみ込み、そこから建物本体の劣化が加速され家の寿命を著しく短くしてしまう結果になります。外壁リフォーム時に窓廻りの目地で使用されるシーリング材は大まかには2種類あります。

  • コーキング材打ちっぱなしとき ⇒ 変成シリコン系
  • コーキング材の上に塗装のとき ⇒ ウレタン系(ノンブリード型)

窓は建物全体に設置されているため、なるべく外壁リフォーム時の足場が掛かっているときに、この窓廻り目地交換を行ってもらうのが費用の面からも最適でしょう。

シーリング材劣化の原因

シーリング材自体は練り歯磨き状の弾力性のあるもので、建物の外壁は窓サッシやパネル(金属やコンクリート)で構成されており、それら部材と部材の間には隙間(=目地)があり、この隙間から建物内部への雨水の進入や外気が流入してきます。これらを防ぐための隙間を埋めるのにシーリング材が使われます。ところがこのシーリング材は温度変化に弱く、劣化すると次のような現象をおこします。

  1. 老化が始まる (痩せる)
  2. 劣化が始まる(ひび割れが見られる)
  3. ひび割れが進み開口する (ひどい状態は剥がれる)

作業工程と内容

作業工程作業内容
①既存シーリング材撤去カッターなどで切り目を入れ、既存シーリングを撤去します。
②養生テープ(マスキング)シーリング材を充填する際に、目地以外に余分なシーリング材がつかないよう紙テープなど貼り養生します。
③プライマー塗布シーリング材の密着性を高めるため、樹脂を塗布します。
④シーリング材充填強度や弾力性をさらに高めるため、この作業を2回行うこともあります。
⑤仕上げ充填したシーリング材をヘラでならします。
⑥養生撤去養生テープを剥がして作業完了です。

窓廻り目地交換の作業はこのシーリング材の劣化状態により工事の方法が違います。あまりにも状態が悪い場合(上記③のようなひび割れが進んだ状態)は「打ち替え」といって「シーリング材撤去⇒充填」という方法をとります。(右の表を参照)上記①のようなシーリング材の老化が始まった程度の状態は「打ち増し」といって既存シーリング材の上にシーリング材を重ねる作業になります。

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